ゾーンで捉えることを意識
大里桃子プロのアドバイス。 点ではなく、 ゾーンで捉えることを意識すると、 窮屈なスイングにならない。 これ大事。
大里桃子プロのアドバイス。 点ではなく、 ゾーンで捉えることを意識すると、 窮屈なスイングにならない。 これ大事。
パターのトゥ打ち試してみた。 狭い家のなかだから、効果はよく分からなかった。 次回ラウンドで試すべし!
ダーツやボーリングは体を目標に向けて投げる。 その方が方向性が高まる。 対してゴルフ。 目標に向けて体を横向きにして打つので方向性がズレやすい。 それを克服する練習方が、 パターのトゥ打ち。 南秀樹理論。 詳しくは次回。 正直カップに真っ直ぐ構えることができていないと よくラウンドで指摘されるから、 この練習はすごく役立つかも。
どんな仕事でも、 10年間、 毎日休まずに続けたら、 必ずいっちょまえになれる 思想界の巨人「吉本隆明」さんの言葉。 糸井さんが紹介していて糸井さんもこの言葉を 励みに、ほぼ日で書き続けたそうだ。 そこで自分。 サーバーの料金支払い遅延と風邪が重なり5日間、 ブログの更新を休んでしまう。。。 でもそこで気づきもあった。 毎日やる方が、楽 だということ サラリーマンが土日休んで、月曜がきついのが最た […]
結局パターは、南秀樹に戻ってくる。 色々試すけど、 やっぱり南秀樹の理論が一番ではないか。
パターの名手の共通点は、 ボールに対して構えてから打つまでが早いこと。 平均約3.5秒だそう。 長いとあれこれ考えちゃうし、 体も固まるから、 割り切ってサッと打つ! これが大事なんだろうね。
コンビニに置いてあるゴルフのムック本で、 パターの名手、谷口徹のパッティングフォームにあった、 「ややハンドファーストに構える」 がいつの間にか頭に残ってたんだろう。 今日、楽天マガジンのアルバトロスビューで読んだ、 手嶋多一の「パターもダウンブローで打つ」 がリンクして、 ハンドファーストにしてパターを打ったところ、 方向性がかなり安定してパターがやさしくなったと感じた。 ハンドファーストにする […]
パターの練習をしていて一番大事なことは、 リズム だと感じている。 ベタだが、 イチ、二ィ、サン、カツーン(インパクト) というリズムを意識すると入る打ち方の再現性がすごく高まる。 最近パター以外で、リズムをとることを完全に忘れていた。 ドライバーとアイアンもそれぞれに合うリズムを習得したい! YouTubeの動画で、石川遼が試合中一番大切にしているのは リズム だと言っていたのを見たことがある。 […]
世界ランキング1位、ブルックス・ケプカ。 まず名前がかっこよい。 うん。 まだ詳しくは知らないけど、 現在世界ランキング1位なんだから、 世界1位のアドバイスは無視できん。 先日ユーチューバーのヒカキンの成功法として、 その分野のNo1.をマネする(盗む)ことを挙げていた。 No1には成功要因の全てが揃っていると。 確かになるほど。 でそんな世界No.1のケプカの理論でピンときたのが、 ウェッジで […]
昨日の続き。 チーピンの意味。 打ち出したボールが突然左に旋回する現象。 うーん、スライサーの自分にはない症状だなぁ 自分には関係なさそうだ。 とにかく今後は真っ直ぐ飛ばない練習をしないと(笑)